▼鋼とステンレスの違い
■鋼とは・・・・
鉄を主成分にする合金を指し、鉄の持つ性能(強度、靭性、磁性、耐熱性など)を人工的に高めたものです。古くから日本刀で使用されている素材であり、今では包丁、鋏などに使用されるようになりました。ステンレスと比べると若干切れ味、持続性は鋼の方が良いです。
鋼の詳細は、こちら(ウィキペディア)に詳細が記載されています。 ご覧になってみてください。
■ステンレスとは・・・
ステンレス鋼は、さびにくくするためにクロムやニッケルを含ませた合金鋼です。錆びにくいので長くご利用いただけるため、包丁や鋏などは一般の家庭に広く普及されております。
ステンレスは鋼よりも柔らかいので硬くする成分(バナジウム、モリブデン等)を入れております。そういった加工により、ステンレス製品は割高となっております。
ステンレスは錆びにくくしてあるために、鋼と比較すると刃先が柔らかく、切れ味、持続性は鋼ものと比べると若干劣ります。
ステンレスの詳細は、こちら(ウィキペディア)に詳細が記載されています。 ご覧になって見て下さい。
(注)さつき盆栽を扱う方は特にステンレスがお勧めです。通常、さつき盆栽は土に鹿沼土をお使いになられると思います。鹿沼土は酸性で鋼の道具を使うと錆びやすくなります。そういったことから、道具はステンレスで取り揃えることをお勧め致します。
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