盆栽道具 兼進作
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■当店(兼進刃物製作所 作)の盆栽道具に関しまして

  【兼進作】の盆栽道具を作製して以来、約50年が経ちます。その間、数多くのお客様にお使いいただいて、今でも、好評を得ている商品です。50年で約5万本以上販売しているヒット商品です!

  中国、台湾、オーストラリア、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスなど海外に多数、輸出をしており、リピートをいただいております。

  また、当店は盆栽の展示会「雅風展、大観展」にも毎年出店しております。

  大観展の様子はこちらをクリック
  http://kanesin.blog96.fc2.com/blog-entry-18.html
  

当店はこの商品を発売して約50年が経ちますが、未だに数多くのお客様にご愛用いただいていおります。それはなぜか?一言で言えば、品質が良いからです。

 私たちの製品はほとんど日本製です。(刃物に関しては100%日本製です。)それは海外製品がダメと言っているわけではなく、我々の道具と同じくらい質が良い刃物を海外で作ったものでみたことはないからです。海外の工場からは毎日のように売込みがきます。工場からサンプルを送ってくることもございます。しかしながら、そのどれもが品質は日本のものと比べると・・・・、と思わざるを得ません。確かに安いです。この価格で提供したら、たくさんのお客様もお喜びになるかもしれません。

 しかしながら、兼進刃物は売り上げが下がっても質が悪いものは絶対に扱わないと決意しております。

・バブルがはじけ、売り上げが半分になっても当店は方向性を変えませんでした。

・中国製ブームが起こり、どの会社も中国で作って、販売していた数年前も当店は頑なに日本製の良いものだけを販売しておりました。

おかげで売り上げは拡大することなく、今も尚、小規模でやっております。本物の刃物を求める方のために・・・・。そのため、有難いことに、今では新規のお客様より、何年もご愛顧いただいているリピーター、ご紹介客が大変多いです。

兼進刃物は本物志向のお客様にご愛顧いただけるようなそんなお店であり続けたいと思っております。

 

▼兼進作 ロングラン商品
一番人気の又枝切です。30年売れ続けております!
盆栽道具 又枝切 (兼進作) 小 全長205mm NO.3A (黒色 鋼)

盆栽道具 又枝切 (兼進作) 小 全長205mm NO.3A (黒色 鋼)

 

■【兼進作】は他の道具と一体何が違うのか?

「兼進」製品は全て日本製です。

おそらく他の外国製の製品と比べると価格は高いと思うに違いありません。

見た目も同じようで外から見ただけでは違いは全くございません。

また、素材もそれほどの違いはございません。あったとしてもそれほど影響はないと思います。

では、何が一番の違いなのか?

それは製造過程にあります。

刃物は超高温の中に鋼を入れて、それを焼いて柔らかくして、ハンマーで叩きながら、形を作っていきます。また、それをすることにより、鋼の密度が濃くなります。いわゆる鍛造と言われる工程です。

そして、最後に"焼きいれ"の作業があります。叩いて形になったものを最後に油に入れます。この"焼入れ"が他の外国製品と決定的に違うものです。

焼きいれとは 超高温になった刃物を油や水につけることによって一気に鋼の密度を高める作業のことを言います。それにより良い刃物が生まれます。

他の外国製品は大量生産のために”焼入れ”が甘く作られています。水や油に入れる前の温度が徹底されておりません。そのため、自然切れ味も悪くなります。

このことから、切れ味、強度は格段に日本の刃物の方が良いです。

Kaneshin製品は全て徹底した温度管理のもと、作成されおります。ですので大量生産はできません。日本でも量販店には置いておりません。

良いものを多く作り、リーズナブルな価格に出来れば、盆栽ユーザーの方にとって一番良いですが、今のところそれはできません。

価格は他外国製品と比べると非常に高いです。

しかし、良い道具を世界の盆栽ユーザーにお届けすることが私達の役目と考えております。


    


■品質の良さとは?

  品質が良いは何かというと、長持ちをするということです。

  その答えは素材と鍛造と熱処理にあります。

    素材は鋼を使用し、その鋼を鍛造をして、最後に1000度に及ぶ熱処理をして出来上がります。これは日本刀にも使用される技術でその技術にて、盆栽道具が出来ています。

  ●鍛造とは・・・

  金属加工の塑性加工法の一種。金属をハンマー等で叩いて圧力を加える事で、金属内部の空隙を  つぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めると共に目的の形状に成形する。古くか  ら刀工が日本刀など刃物や火縄銃の銃身の製造技法として用いており、刃物の品質を向上させる  努力に伴い技法が発展してきた。

  *鍛造の詳細の続きはウィキペディアで

  よって切れ味が良く、そして、長い間切れる商品が生まれます。

  ぜひ、お使いになって見てください。

 


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